食肉基本情報
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畜産副生物の流通

副生物は保存性が低いことなどから地域流通が主体で、生産圏を超えた広域流通は定着していません。主として、焼きとり屋などで消費されており、家庭内の消費は非常に少ないのが実情です。諸外国に比べ、わが国では副生物に関する商品知識や調理法が家庭内にまだ充分に普及していないためと考えられます。
副生物は公開取引が行われないため、取引数量を集計した統計資料はありません。しかし、推計では、牛の副生物の国内生産量は約5万5,000トン、輸入量は約12万トンです。なお、輸入の多くは、ハラミ・サガリ類となっています。
豚の場合は、国内生産量が約14万1,000トン、輸入量は約5,000トンです。
※国内生産量は「食肉流通統計」平成14年に基づく概算値。輸入量は「貿易統計」平成15年に基づく概算。