食肉基本情報
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食肉の成分に心臓病予防効果

WHOは、1985年から心臓病などの循環器疾患の世界的な疫学調査を行っていますが、その調査から食肉や魚介類、内臓などに多く含まれているタウリンの摂取量が多い地域で、心臓病などによる死亡率が男女を問わず、低いことがわかりました。
タウリンは、メチオニンなどと同様に硫黄を含むアミノ酸の仲間で、含硫アミノ酸と呼ばれており、食肉類では心臓や肝臓や舌に多く含まれています。
フランス人はチーズやバター、食肉を多量に食べるにもかかわらず、心臓病による死亡率がきわめて低いことが知られており、これは「フレンチパラドックス」といわれ、不思議な現象とされています。
その理由としてフランス人がポリフェノールを多く含む赤ワインを多量に飲むことが挙げられていますが、これ以外にも内臓などの料理からタウリンを多く摂取していることも知られています。
フレンチパラドックスの理由として、ポリフェノールとともにタウリンの多量摂取も貢献しているのではないかと考えられます。